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参戦10年目のフジロッカーが語る、初めてのフジロックで火傷しないためのたった2つの必携品【そうだ、夏フェスに行こう'15】

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私は音楽フェスが好きである。

否。

私は日本が誇る世界的音楽フェス、フジロックフェスティバルを愛している。

初参加から10年

私が初めて苗場の地に足を踏み入れたのは2005年のこと。
'05というのはフジロックの歴史に残る大雨の年で、
初参加、しかも仕事だったので誰か助けてくれるだろうと高をくくっていた20代そこそこの私は、雨+登山という過酷な状況に都会と同じ軽装で挑み、靴に至っては実に2足も破壊した。

あれから10年。

皆勤とはいかないまでも、ほぼ毎年参加していた中で見つけた、
とりあえずこれがあれば火傷はしないよ。初心者のキミにオヌヌメ!と、胸を張って言えるアイテムを紹介したいと思う。

ちなみに私は虫もキャンプも嫌いだから毎年ホテル宿泊。
日帰りまたはついでに温泉寄っちゃおうかな、くらいのライトユーザー向けであることを明言しておく。

よっぽどの晴れ男/晴れ女でも雨は降ると思おう。

世界一クリーンなフェスと言われているフジロック
当然道も整備されているし本当に快適なので、
まず初心者が火傷するとしたらほぼほぼ、雨対策の不備といって間違いないと思う。

あんまりお金かけたくないけど何事も無く快適に過ごしたいなら、
これから紹介する2アイテムをまずは揃えて挑んで欲しい。

初めてのアウトドア雨具を買うなら、俄然ポンチョをおすすめする。 
中でもコロンビアのものは安価で機能も申し分なく、可愛い柄も多くてオススメ。
会場でも一番多く見かけるように思う。

せっかく買うならとゴアテックス上下とかを探しがちだが、
ポンチョなら身につけたバッグ(リュック、ショルダーバッグ、なんでもござれ)も一緒に守ってくれるので心強い。
また個人的には、(汚い話で恐縮なんですが)3日間簡易トイレを使い続けたレインパンツを家のクローゼットに仕舞うっていう行為がちょっと受け付けない…

それから、こちら。

あれ?値上がりしてる…

最近では都会の大雨時にも見かけることが増えた。
紅白歌合戦で客席の票数を数える係でおなじみの、日本野鳥の会プロデュースの折りたたみ長靴である。
私はスニーカーも持っていくが、日中は野鳥の会1足で過ごすことが多い。

折りたたみ長靴をオススメする3つの理由

・かさばらない
苗場は標高が高く、天気が変わりやすいため、様々な天候に合わせた装備が必要だ。
キャンプするしないに関わらずどうしても荷物が増えてしまうから、小さく仕舞えるメリットは大きい。

・柔らかいので足首が自由に動く
3日間山道を歩き続けるのは疲れる。
普通の長靴だとある程度足首が固定されてしまい余計疲れるが、
折りたためるほどのやわらかさゆえ、足首の自由がきくので疲れ方が大きく違ってくる。
さらにワンサイズ大き目を買って、アウトドア用の疲れにくい中敷きを敷いて履くのが個人的にはオススメ。

・柔らかいので縮む
苗場は夜や雨の時は寒いが、晴れると普通に暑い。
そんな時に膝丈まである長靴を履いていると不快指数が上がるが、
野鳥の会の場合その伸縮性ゆえ、足首の方に少し下ろして履くことで足元に空気を通すことができる。
(ルーズソックスの要領、といえば伝わるだろうか?)

フジロックでは8割くらいの参加者が履いているんじゃないかと思うくらいポピュラーなのがこれだが、
折りたたみ長靴はいろいろなメーカーから出ているようだ。

↑これとかオシャレだね。

あとナマ脚は禁止

フジロック持ち物まとめなどにも必ず書いてあるが、実際に苗場山には色々なワイルドな虫たちが住んでいる。

昨年はルームメイト5人中実に2人も謎の虫に刺され苦しんでいた。
(脅しじゃなくて、人によっては大きく腫れたり熱も出たりする)

安いものでいいので、肌を覆うレギンス類の着用はマストだと考えたほうがいいだろう。
ビーチサンダルも危険だよ。

初めてのフジロック、楽しい思い出を作ってね。

私の初めてのフジロックは、前述通りの大雨であったわけだが、
やっぱりどの年よりも記憶に残っている。
ファットボーイ・スリムがグリーンステージに登場した時はものすごい雷雨だったが、
そこに素晴らしい音楽があるだけで、降り注ぐ雨も、稲光すらステージの演出のように思えて楽しめてしまうのがフジロックの魔法。

後日、さらに見やすい持ち物リストを更新予定です。

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